特定調停の手続きに必要な物

特定調停の手続きを行うには色々と揃えなくてはいけないものがあります。

 

特定調停を申立てる裁判所によって、多少異なる可能性がありますが、だいたいの場合、以下の書類が必要になります。

 

戸籍謄本

 

本籍をおいている市区町村の役所で請求すれば手にはいります。。

 

住民票

 

現在、住民登録をしている市区町村の役所で請求して下さい。請求の際には家族全員が載っているものをお願いします。

 

借金した際の契約書、明細書

 

裁判所で調停委員が、債権者・債務者のあいだでどのような内容の取引があったのかを確認するために必要となります。
また銀行引き落としで業者に返済していた場合はその通帳のコピーなど、業者との取引に関する資料は念のためすべてご用意して頂くと手続きがスムーズに行えます。

 

給与明細書

 

会社でお勤めの場合や、パート・アルバイトなど、何らかのお給料を得ている方は、民事再生を申し立てる前、直近6ヶ月分の給与明細書をご用意下さい。

 

源泉徴収票もしくは課税証明書

 

年間にどれだけの収入があるのか、ということを証明するための書類として、年末か年始に会社から貰うであろう源泉徴収票をご用意下さい。
それが不可能な方は、お住まいの市区町村の役所で課税証明書をとっていただく必要があります。
無職の方や、専業主婦の方など、ご自身の収入がない方でも、非課税証明書を用意していただく必要があります。
また、会社勤めをされている方でも、お給料以外に収入がある場合は、課税証明書もお忘れなく。

 

賃貸借契約書のコピー

 

賃貸のマンションやアパートに現在お住まいの場合は、物件を借りるときに交わした契約書のコピーをご用意下さい。

 

光熱費に関する領収証

 

申立て前2,3ヶ月前の電気代、水道代、ガス代の領収証が必要になります。
銀行引き落としやクレジットカード払いにしている場合は、引き落とし口座のコピーやクレジットカードの利用明細をご用意下さい。

 

預貯金通帳

 

民事再生を申し立てる方名義の通帳が必要となります。記帳していない通帳があるようでしたら、早めに銀行から取引明細書をもらうようにしてください。
銀行によっては、取引明細書の請求にお金がかかる場合があるのでご注意下さい。

 

平日に何回も裁判所へ足を運ぶ必要がありますので、お仕事をされている方は早めに都合をつけておくことをおすすめします。
どうしても時間がとれないという方は司法書士や弁護士に代理人として依頼することも可能です。


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